無事に初舞台が終わりました。
音のない中でセリフを言うなんて本当何年ぶりでしょう。エキサイティングすぎて千秋楽は勝手なことやアドリブしてみたけど、喜んでもらえたみたいなのでよかった…でも日頃演劇をしてる人たちの創造力は凄いですね。
特に黒田勇樹氏の世界は振り幅が大きいので、それが病みつきになるんでしょう。制作であり美味しいところをもっていく主宰の松永くんの力も相まって場内は満員。凄い力のある団体でした。
僕は今後あの舞台を思い出しながら歌うことになるでしょう。
12月は大阪、大田区、パーティとまだコンサートが続きます、そして年始に好評をいただきました、あの企画が帰ってきます!
そう男だらけのコンサート、その名も
テノールまみれです!
クラシックの曲はもちろん、来年の戌年に合わせて犬によせて歌います!
来年は他にもあの週刊少年ジャンプさんが創刊50周年ということでテレビ放映されたアニメの中で使われた主題歌を歌います!
なにが出て来るかお楽しみですが、我々世代は特に懐かしいと思いますので是非いらしてください!
さ、ここから怒涛の練習と本番!頑張ります!