ヴェルディ中期の傑作と呼ばれるものがあります。
それは椿姫、リゴレット、そしてトロヴァトーレです。
これらはどれも社会に対してのヴェルディの思いが込められており、名曲ばかりです。
来年春にこの中でまだ歌っていないトロヴァトーレに出演する事になりました。
ハイライトではありますが見てるだけでも大変そうだなーと思っていたのでしっかり向き合うのが楽しみでなりません。
声をかけてくださったソプラノの方もほんの数ヶ月前にその方の歌を聴き、すげー!と思ったばかりなので重唱なんてもうわくわくします。
詳細等でましたらまた投稿いたしますが是非とも楽しみにしていてください!